コンテスト受賞者と主催者による集合寫真

第9回在日華僑華人青少年中國語スピーチコンテスト「中華杯」が23日、神戸の社団法人中華會(huì)館で行われ、関西地區(qū)の小中學(xué)生と高校生計(jì)60人が參加した。新華網(wǎng)が伝えた。

コンテストに參加した學(xué)生たちは「使者」というテーマに基づき、中國語でスピーチを行った。多くの參加者がスピーチの中で在日華僑華人として中華文化の使者となり、日本で中華文化を広めたいと語ったほか、現(xiàn)在の中日関係に觸れ、中日の友好の使者となりたいと語る?yún)⒓诱撙猡い俊?/p>

小學(xué)校高學(xué)年の奨勵(lì)賞受賞者の集合寫真

コンテスト審査委員會(huì)主任を務(wù)める大阪市立大學(xué)の張新民教授は、參加者のスピーチは內(nèi)容が幅広く、現(xiàn)実に即しているとし、高學(xué)年の子供たちは考え方が成熟していて、ロジックがしっかりしており、低學(xué)年の子供たちは大きなはっきりした聲で自信たっぷりに中國語で自分の考えを発表できていると評(píng)価した。