湖北料理の調(diào)理師120人が16日、武昌魚発祥の地である湖北省鄂州市に集まり、72時間かけて武昌魚料理155品を作り上げ、1つの食材で異なる調(diào)理法を用いた料理を作るギネス記録を更新した。この料理155品はすべて武昌魚をメインの材料としており、焼く、揚げる、煮る、あんかけ等の調(diào)理法が用いられ、その盛り付けもバラエティに富み、非常にユニークな仕上がりとなっている。湖北料理の盧永良シェフは、「この機會に、中國各地や世界中の人々に武昌魚料理をPRしていきたい」と話した。新華網(wǎng)が伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年12月18日
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