19日、攜帯電話で民族舞踴の動(dòng)畫を撮影する郝婷婷さん。郝さんは內(nèi)モンゴル自治區(qū)フフホト市玉泉區(qū)の文化蕓術(shù)公演団體「烏蘭牧騎」のメンバー（撮影?劉文華）。

內(nèi)蒙古（內(nèi)モンゴル）自治區(qū)呼和浩特（フフホト）市玉泉區(qū)の文化蕓術(shù)公演団體「烏蘭牧騎（オラーンムチル）」の一員である郝婷婷さんは民族舞踴のダンサーだが、新型コロナウイルス感染による肺炎が広がってからは、主に現(xiàn)地の団地を出入りする人の登録を擔(dān)當(dāng)している。その一方で、得意分野を活かし、民族舞踴の動(dòng)畫を撮影してネットにアップしている。フフホト市烏蘭牧騎は活動(dòng)方法を変更し、活動(dòng)の舞臺(tái)を各自の家の中に移して、歌や音楽、伝統(tǒng)蕓能の「快板」演奏などの動(dòng)畫で、ウイルスとの闘いを応援している。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年2月21日