第32回北京大興スイカ祭り全國(guó)招待品評(píng)會(huì)が28日、開(kāi)催された。北京市、天津市、河北省、山東省、上海市などから268チームが出場(chǎng)し、1146個(gè)のスイカが出品されて競(jìng)い合った。そのうち最も大きかったスイカは重さ86.3キロで、今年の「スイカ王」の稱(chēng)號(hào)を手にした。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

今回の品評(píng)會(huì)の全過(guò)程は、28日午前8時(shí)から午後9時(shí)までライブ配信された。大興區(qū)が13時(shí)間連続でスイカ祭りをライブ配信したのは今回が初。

この品評(píng)會(huì)は現(xiàn)在まで32回開(kāi)催され、農(nóng)業(yè)科學(xué)技術(shù)の発展水準(zhǔn)を示し、全國(guó)のスイカ産業(yè)発展を促進(jìn)する場(chǎng)になっている。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年5月29日