日本のデザイン會(huì)社モノサーカスのデザイナーである武石一憲氏は、3Dプリントで作られたマスクフレームを発明した。同フレームを鼻とあごに當(dāng)てると、口と鼻の間に空間が生まれ、呼吸がよりスムーズになる。3Dプリンターのレーザー焼結(jié)法により、個(gè)人の顔の大きさに合わせてカスタマイズすることができる。暑い夏に長(zhǎng)時(shí)間マスクをつけるとある程度の呼吸困難になるが、このフレームは不快感を和らげ、さらには熱中癥になるリスクを下げることができる。中國(guó)青年網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年8月7日