
中國のスマートフォンメーカー?小米(シャオミ)が3月30日夜に開催した春季の新製品発表會で、同社の創(chuàng)業(yè)者である雷軍(レイ?ジュン)董事長兼最高経営責(zé)任者(CEO)は、電気自動車(EV)の生産に參入する計(jì)畫を発表した。さらに雷氏は、今月6日夜のライブ配信で、第1號モデルの価格帯は10-30萬元(1元は約16.75円)になる計(jì)畫であることを明らかにした。
その他、新製品発表會で、雷氏はブランドロゴを刷新すると発表。新しいロゴが出來るまでの経緯はなかなか立派なものだ。。國際的な著名デザイナー?原研哉氏が3年かけてデザインし、費(fèi)用は200萬元という。しかし、新ロゴ発表後、多くのネットユーザーから、「雷氏は騙されている。すぐに通報(bào)したほうがいい」との聲が寄せられた。

4月6日夜のライブ配信で、雷氏は新ロゴについて、「ロゴは、四隅の角を丸くしたデザインに変わり、字體、字幅、字間、さらに、色も調(diào)整した。そして、ロゴタイプも『xiaomi』になった」と述べた。さらに、「3年前にこの新しいロゴを見た時(shí)は、見慣れなかった。でも、原研哉氏から、『1週間もすれば見慣れる』と言われた。それから2年間見ているうちに、とてもいいと感じるようになった。この新しいロゴは、若々しく、高級感があり、オシャレだ。そこでさらに1年かけて調(diào)整を行い、発表した」と説明した。
しかし、「ブランドの重大アップグレード」という謳い文句で発表されたロゴを見た人々は、「え?これ?四隅の角が丸まっただけなんだけど。もしかして、『最高級の食材は最もシンプルな調(diào)理方法しか必要としない』のと同じということ?」という思いを抱いているようだ。 (編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年4月8日
上海でコーヒー文化ウィーク開催 AIロボットが人気博す
シナウスイロイルカ5頭現(xiàn)る!広東省
ヤンコ踴りに木登り、竜踴りまで!大學(xué)のユニークな體育の授業(yè)…
標(biāo)高3900メートルの雪山の頂上でコーヒーを味わう気分は?…
キッズ版「唐代官女」現(xiàn)る! 河南省洛陽
中國最速の地下鉄、年內(nèi)にも開通予定