韓國の調(diào)査會社リサーチ＆リサーチが行った調(diào)査の結(jié)果、韓國人が「最もディナーを共にしたいリーダー」は、米國のオバマ大統(tǒng)領(lǐng)（42.8％）であることが分かった。2位は樸槿恵大統(tǒng)領(lǐng)（28.9％）、3位は中國の習(xí)近平國家主席（15.8％）。一方、日本の安倍晉三首相は2.9％で下位につけた。環(huán)球時報が韓國紙?東亜日報の報道を引用して伝えた。

同調(diào)査は8月22日から24日にかけ、1千人の韓國人を?qū)澫螭诵肖铯臁⒄{(diào)査內(nèi)容は様々な分野にわたった。「韓國社會の最大の矛盾は？」との質(zhì)問には、46.7％が「貧富の格差」と答えた?！赋r半島の統(tǒng)一にはあと何年かかるか？」との質(zhì)問の回答は、平均25.4年だった。「韓國以外にスポーツの試合で応援するのはどこの國か？」との質(zhì)問には、44.4％が米國と回答。2位は北朝鮮（42.7％）、3位は中國（7.7％）だった。（編集SN）

「人民網(wǎng)日本語版」2014年9月11日