2回戦は中國(guó)チームのリーダー?王昱珩さんと青木健さんとの対決となった。中國(guó)で人気のアイドルグループSNH48が初めて日本のアイドルグループNMB48とコラボして、最も萌えな出題者となり、732個(gè)のキスマークからなる「唇唇欲動(dòng)」プロジェクトを手に登場(chǎng)。選手たちはメンバーの唇を観察し、732個(gè)のキスマークの中からメンバーのキスマークを探し出す。

試合前、リーダーの王さんは誰(shuí)もが驚く決定をした。昨年の日本との対戦同様、31人のメンバーのキスマークをチェックすることを放棄したのだ。そのため、1試合目は敗北。審査員も王さんのこの行為に疑問(wèn)を示したが、試合が進(jìn)む中で、王さんはたった9分ちょっとで挑戦を終え、殘りの時(shí)間と再チェックのチャンスを放棄しながらも、最終的に全問(wèn)正解という見事な成績(jī)で中國(guó)チームに1ポイントをもたらした。