カラフルでユニークなデザインの十二支のオブジェ（12月20日、撮影?殷立勤）。

上海市閔行區(qū)虹井路附近のW広場(chǎng)では19日、12個(gè)のユニークなデザインの十二支オブジェが人々の注目を集めていた。これらのオブジェはそれぞれ色やサイズは異なるが、臺(tái)座はどれも円形や楕円形で統(tǒng)一されている。また臺(tái)座の上方にデザインされた十二支はどれも非常にユニークで、愛(ài)嬌たっぷりな顔つきをしている。これらのオブジェはアートオブジェチームのUAP Studioがデザイン?制作した。これらの「十二支」のオブジェが同広場(chǎng)に登場(chǎng)してからすでにある程度の月日が経っているが、現(xiàn)在もその可愛(ài)らしさと獨(dú)特なデザインで市民から愛(ài)され続けている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年12月21日