大雨の後の四川省成都市には今月23日、再び青空が広がり、冠雪した雄大な山も再びその姿を現(xiàn)した。華西都市報(bào)が報(bào)じた。

美しい景色が至る所で広がる公園都市の成都市では、窓の外に目を向ければ冠雪した山を見ることができる。市民はこの「公園」でこうした景色を見ながら、運(yùn)動(dòng)したり、遊んだり、お茶を飲んだりして、優(yōu)雅な時(shí)間を過ごすことができる。

冠雪した雄大な山の下にある都市?成都（撮影?李泉鶴）。

ヒマワリ畑が広がる公園でサイクリングする男性（撮影?李明成）。

満開のサルスベリの花（撮影?秦継勳）。

錦城湖（撮影?徐建英）。

公園で優(yōu)雅な時(shí)間を過ごす成都の人々（撮影?丁志偉）。

（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語版」2021年8月25日