ソニーが25日に明らかにしたところによると、同社は自律型無(wú)人航空機(jī)（ドローン）市場(chǎng)に進(jìn)出し、來(lái)年上半期には農(nóng)業(yè)、建築、物流といった産業(yè)分野で法人向けにソリューションを提供する予定だ。京華時(shí)報(bào)が伝えた。

ソニーモバイルコミュニケーションズとロボット開(kāi)発ベンチャーのZMPは今年8月、ドローンビジネスを手がける共同出資會(huì)社「エアロセンス」を設(shè)立した。エアロセンスはテスト?調(diào)査?偵察?監(jiān)視などの分野の顧客ニーズを満たすべく、ソリューションの開(kāi)発に取り組む。

試作機(jī)は固定翼機(jī)で重さは5キロ、主に実地調(diào)査やデータ収集などに用いられる。（編集SN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年8月26日