中國銀聯(lián)と華為技術(shù)有限公司(ファーウェイ)は21日に共同で、モバイル決済事業(yè)での提攜の延長について共通認(rèn)識(shí)に達(dá)したことを明らかにした。今後は連攜して華為のモバイル設(shè)備でセキュリティチップを利用した「ファーウェイペイ」サービスの普及拡大に努め、銀聯(lián)カード保有者に一層便利で安全なモバイル決済體験を提供し、銀聯(lián)の決済サービスブランド「銀聯(lián)雲(yún)閃付」のユーザーをさらに拡大するしていくという。
銀聯(lián)と華為の提攜延長後、銀聯(lián)カード保有者はファーウェイペイ機(jī)能を搭載した攜帯電話で、カードを安全に管理?使用できるようになる。また華為の攜帯電話利用者は、モバイル端末で銀聯(lián)カードを使用して認(rèn)証を行い、カード情報(bào)を端末にダウンロードし有効にすることが可能になる。こうすれば銀聯(lián)雲(yún)閃付のオフラインモバイル決済とオンライン遠(yuǎn)隔決済という2つの主要決済方法をどちらも利用できるようになる。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年3月22日
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