商務(wù)部（商務(wù)?。─?5日に明らかにしたところによると、今年1～5月には國內(nèi)の投資家が世界151カ國?地域の企業(yè)4136社に対して非金融分野の直接投資を行い、投資額は累計(jì)4792億6千萬元（1元は約15.9円）に達(dá)し、前年同期比61.9％増加した。新たに契約が結(jié)ばれた対外請負(fù)プロジェクトの契約額は4921億元で同11.7％増加し、5月末現(xiàn)在の在外の各種労働者は98萬7千人に達(dá)した。

同部対外投資?経済協(xié)力司の責(zé)任者は、「1～5月の対外投資協(xié)力事業(yè)には以下のような特徴がある」として、次の3點(diǎn)を指摘した。

▽対外投資をみると、前年同期に比較すれば引き続き大幅な伸びを維持したが、4月の投資額と比較すると、5月の投資額は前月比32.8％の減少だった。投資先は主に香港地區(qū)、ASEAN、歐州連合（EU）、オーストラリア、米國、ロシア、日本の主要7エコノミーに集中し、その投資額は591億ドルに達(dá)して、同期の対外直接投資全體の80.4％を占めた。