中國科學技術部（?。─去榨楗螗乖恿Π踩郑ˋSN）が契約書に調(diào)印し設立した、中仏核融合共同研究センターの除幕式が11日午前、合肥科學島で開催された。これは雙方の核融合エネルギー分野の実務的な協(xié)力が新たな段階に入ったことを意味する。雙方の科學研究機関の協(xié)力は、國家?政府レベルの二國間協(xié)力に格上げされた?？萍既請螭瑏护à?。

雙方の核融合科學技術の協(xié)力は、1980年代に始まる。フランスの核融合実験裝置「Toresupra」と中國の「HT-7」は25年に渡り科學技術協(xié)力を展開し、これは徐々に中國の「EAST」とフランスの「WEST」の協(xié)力へと変わっていった。WESTはASN核融合研究所のToresupraをグレードアップさせた、フルタングステンバイアスフィルタートカマク型裝置だ。EASTは世界初の完全超伝導トカマク型核融合実験裝置だ。雙方はすでに共同実験室を設立しており、WESTのイオンサイクロトロンアンテナの開発、EASTリモートコントロールシステム、共同物理実験、トカマク長パルス運行の研究などで実り多い協(xié)力を展開している。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年1月12日