國(guó)家統(tǒng)計(jì)局が16日に発表した今年4月の全國(guó)大中都市70ヶ所の分譲住宅販売価格データをみると、一線都市の分譲住宅価格は前年同期比低下幅が拡大し、二線都市と三線都市は同上昇幅が縮小した。北京市は新築住宅価格が同0.7％低下し、前月比では0.2％上昇し、中古住宅価格が同6.9％低下し、前月比では0.1％低下した?！副本┤?qǐng)?bào)」が伝えた。

不動(dòng)産市場(chǎng)の販売狀況をみると、1～4月の北京市全體の分譲物件販売面積は118萬(wàn)5千平方メーロルで、同59.3％減少した。このうち住宅の販売面積は84萬(wàn)7千平方メートルで同53.2％減少。政策の影響が持続して、第1四半期が過(guò)ぎても北京市の新築物件市場(chǎng)の閑散期は終わらず、4月の市場(chǎng)は取引量が低い水準(zhǔn)で推移した。我愛(ài)我家集団市場(chǎng)研究院がまとめたデータによれば、4月の北京市全體の新築分譲住宅（「保障性住宅」を除く）のオンラインで情報(bào)が公開(kāi)された取引戸數(shù)は1556戸で、前月比0.8％減少し、前年同期比では42.8％も減少し、単月の同取引戸數(shù)としては過(guò)去最低を更新した。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年5月17日