火鍋のスープに入れる材料について學(xué)生に説明する講師（撮影?賀劭清）。

同カリキュラムは國(guó)家レベルの調(diào)理師が主任講師を務(wù)め、同大學(xué)食堂の経理またはコックが副講師を務(wù)める。カリキュラムの単位數(shù)は2単位分となっており、全部で32時(shí)限の授業(yè)となっている。學(xué)生たちは毎回、2種類の伝統(tǒng)的な料理の歴史や調(diào)理方法を?qū)Wんでいく。

主任講師を務(wù)める羅氏は、このカリキュラムの目的はコックを育成することではなく、將來社會(huì)に出ていく學(xué)生たちに少しでも生活のスキルを?qū)Wんでもらい、このカリキュラムを通じて生活という物への理解を深めてほしいとしている。

同カリキュラムに參加している大學(xué)4年生の蔣欣興さんは、今日でこの授業(yè)に參加するのは4回目だと話し、「初めて先生から酸菜魚の作り方を習(xí)った時(shí)、油が入っているフライパンに魚と一緒に水まで入れてしまい、油が手にはねて、ずっとフライパンから離れた場(chǎng)所にいるしかなかった」とした。