青海省冷湖の「火星キャンプ」が運(yùn)用をスタートした5日、撮影愛好家がその上空に広がる美しい星空を撮影した。情報(bào)によると、「火星キャンプ」は青海省海西モンゴル族チベット族自治州芒崖市冷湖鎮(zhèn)から西に60キロ離れたところにあり、敷地面積は約80ムー(約5.33ヘクタール)。冷湖俄博梁ヤルダン地區(qū)は乾燥し荒れ果てた未踏の地で、その獨(dú)特なヤルダン地形により「地球上で最も地球らしくない場(chǎng)所」と呼ばれている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年3月6日