青海省西寧市にある幾何書店は面積が1萬(wàn)平方メートルに達(dá)し、取り扱う本は15萬(wàn)種類、45萬(wàn)冊(cè)に及び、「重磅閲読（重量級(jí)読書）」、「雪域浄土」、「天空の城」、「時(shí)光書館」、「空間の門」、「重拾生活（生活を取り戻す）」の六つのゾーンに分かれている。幾何書店は現(xiàn)在中國(guó)最大の獨(dú)立系書店の一つであり、青蔵高原（チベット高原）最大の獨(dú)立系書店でもある。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集AK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年7月17日