四川省成都市の春熙路をそぞろ歩いていたある市民が、ショッピングモールIFSの前を通りかかった時に、ネットで人気の「壁を登るパンダ」オブジェの塗裝の一部が剝がれ落ちていることに気づき、それをネット上に投稿。たちまち畫像加工の達人たちの注意を引き、彼らの「作品」がネットを埋め盡くし、「加工畫像祭り」の様相を呈している。ここではそんな傑作作品を紹介していこう！成都商報が伝えた。

ラブリーな大きなリボンはいかが？というかオスだったらどうするんだろう？

このほかにもハワイアンな緑の腰みのに、火鍋、傷口といえば絆創(chuàng)膏？そして夏だから浮き輪も！