最優(yōu)秀賞（日本大使賞）受賞者?姚儷瑾さん

11月13日、日本僑報(bào)社?日中交流研究所が主催する「第10回中國人の日本語作文コンクール」の各賞の入賞者名簿が発表された。最優(yōu)秀賞である日本大使賞は東華大學(xué)の姚儷瑾さんが受賞した。

また、一等賞には、重慶師範(fàn)大學(xué)の張玥さん、南京農(nóng)業(yè)大學(xué)の汪婷さん、嶺南師範(fàn)學(xué)院外國語學(xué)院の姚紫丹さん、西安交通大學(xué)外國語學(xué)院の向穎さん、山東財(cái)経大學(xué)の陳謙さんの作品が選ばれた。

今回で第10回目を迎えた「中國人の日本語作文コンクール」は、日本僑報(bào)社と日中交流研究所が主催するもので、日本外務(wù)省、文化庁、在中國日本國大使館、NPO法人日中交流支援機(jī)構(gòu)などが後援、株式會社ドンキホーテホールディングスと朝日新聞社、東芝國際交流財(cái)団が協(xié)賛した。

締め切りの5月31日までに屆いた応募作は史上最多の4133篇で、參加団體數(shù)は196校に上った。日本僑報(bào)社では50篇以上の団體応募を行った38校に「園丁賞」を授與し、応募數(shù)によって5-25萬円分に相當(dāng)する同社出版書籍を贈呈した?！笀@丁賞」受賞校のうち7校からは100篇以上の応募があり、參加學(xué)生のみならず、彼らを指導(dǎo)している教官たちのコンクールに対する熱意も感じられた。