新版アプリでは、ナビゲートメニューがトップページに登場。各項(xiàng)目のアイコンが大きくなって見やすくなり、

「お出かけガイド」には多くのサービス項(xiàng)目が追加された

新版アプリで運(yùn)賃検索

運(yùn)賃改定後の新料金以外に、新版アプリで最も変わったポイントはトップページにナビゲートメニューが追加されたことだ。新しく登場したナビゲートメニューは、「路線検索」「駅情報(bào)」「お出かけガイド」「駅施設(shè)」「地下鉄からのお知らせ」「問い合わせ」のサブメニュー6項(xiàng)目に分かれている。舊バージョンのナビゲートメニューが畫面の最下段にあったのにくらべ、新版では、より見やすくなり、より検索しやすく改善されている。

また、「駅情報(bào)」の畫面では、駅名を選択すると、當(dāng)該駅の出口、交通ICカードのチャージや払い戻しができる場所、駅の各種設(shè)備、バリアフリー施設(shè)など各種情報(bào)が表示される。また、各出口からアクセス可能な路線バスの情報(bào)、交通ICカードがチャージできる場所、警務(wù)室の場所なども検索可能で、便利この上ない。

「お出かけガイド」の畫面では、外出先情報(bào)が、病院、映畫館、體育館、博物館、マーケット、學(xué)校、観光名所など15種類に分かれ、種類別に、より詳しい位置情報(bào)を得ることができる。だが、病院や博物館などの情報(bào)の多くは、地下鉄駅周辺のものだ。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2014年12月16日