
武昌理工學(xué)院の學(xué)生の王韻逍さんはこのほど、「攜帯型ウォーターボトル」を発明し、國(guó)家知識(shí)産権局(知財(cái)局)が発行する実用新案登録証を取得した。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。
王さんが発明したウォーターボトルはフラットな形をしており、かつ薄く灣曲している。フラットなのでリュックやポケットに入れやすく、灣曲面は身體にフィットしやすい。側(cè)面の溝はすべり止めで、持ちやすくなっている。蓋の部分には、人の指が當(dāng)たる所に滑り止めの溝がついてある。蓋を開(kāi)けるとき、この溝に指を合わせればより簡(jiǎn)単に開(kāi)けることができ、人體工學(xué)にかなっている。
王さんはこのウォーターボトルの將來(lái)性について、「メーカーと連絡(luò)し、いつか市場(chǎng)に流通させたい」と話した。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年7月7日
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