習(xí)近平國家主席は11日、トルコで爆発事件が起きて數(shù)多くの死傷者が出たことを受けて同國のエルドアン大統(tǒng)領(lǐng)に見舞い電報を送った。人民日報が伝えた。

　習(xí)主席は「貴國のアンカラで爆発事件が起き、數(shù)多くの死傷者が出たことを驚きとともに知りました。私は中國の政府と國民を代表し、また私個人として犠牲者に哀悼の意を表し、負傷者と犠牲者の遺族に心からの見舞いの意を表します」「中國側(cè)はあらゆる形のテロに反対し、市民を狙ったこのテロを激しく非難します。中國側(cè)はトルコや國際社會と共にテロの脅威に対処することを望んでいます」と表明した。（編集NA）

　「人民網(wǎng)日本語版」2015年10月13日