外交部（外務(wù)?。─稳A春瑩報(bào)道官は14日の定例記者會(huì)見で、米國(guó)など関係國(guó)に対して「一つの中國(guó)」原則をしっかりと順守し、臺(tái)灣「國(guó)産潛水艦」（IDS）計(jì)畫への関係企業(yè)のいかなる形式の參加も認(rèn)めないよう促した。

【記者】臺(tái)灣『國(guó)産潛水艦』計(jì)畫に関して、すでに米國(guó)の一部の軍需企業(yè)が技術(shù)輸出に同意しており、米國(guó)、歐州、日本、インドの企業(yè)複數(shù)も參加する意向との報(bào)道について、コメントは。

【華報(bào)道官】中國(guó)側(cè)はいかなる國(guó)による臺(tái)灣への武器売卻にも斷固として反対し、いかなる國(guó)による臺(tái)灣とのいかなる形式の軍事的結(jié)びつきにも斷固として反対する。この立場(chǎng)は一貫した、明確なものだ。

中國(guó)側(cè)は米國(guó)その他関係國(guó)に対して、中國(guó)との二國(guó)間関係及び臺(tái)灣海峽の平和?安定が著しく損なわれることのないよう、この件の敏感性と危害性を十分に認(rèn)識(shí)し、「一つの中國(guó)」原則をしっかりと順守し、臺(tái)灣『國(guó)産潛水艦』計(jì)畫への関係企業(yè)のいかなる形式の參加も認(rèn)めず、臺(tái)灣とのいかなる形式の軍事的結(jié)びつきも止め、臺(tái)灣に関する問(wèn)題を慎重かつ適切に処理するよう促す。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年1月15日