広東省広州市公安當(dāng)局によると、同市に居住する外國人は総計(jì)11萬8千人で、國別では日本人が最多となった。金羊網(wǎng)が伝えた。

統(tǒng)計(jì)データによると、広州市に住む外國人は今年10月25日までに11萬8千人となり、地域別ではアジアが5萬7千人、ヨーロッパが2萬2千人、アフリカが1萬6千人、北米が1萬4千人、南米が5千人、オセアニアが4千人だった。

この11萬8千人のうち、國別のトップ5は順に日本、韓國、米國、インド、ロシアだった。トップ20の國のうち、アフリカの國は14位のナイジェリアと17位のエジプトの2カ國だけだった。