在日本中國大使館のウェブサイトによると、12月1日、日本中國大使館は2015年第4次日本大學(xué)生訪中団の壯行會を開いた。程永華大使、汪婉?參事官、田培良參事官、張社平參事官ら大使館の関係責(zé)任者および若手外交官の代表が出席した。代表団団長である宇都宮徳一郎公益社団法人日中友好協(xié)會副會長?東京都日中友好協(xié)會會長、日中友好協(xié)會の岡崎溫理事長、過去に訪中団に參加した日本の學(xué)生代表、第4次訪中団として全國各地の44大學(xué)から集まった學(xué)生100人が參加した。

程大使はあいさつの中で、訪中を前に中國大使館を訪れた日本の學(xué)生たちを歓迎し、次のように述べた。今日、世界の情報通信技術(shù)は日進月歩だが、百聞は一見に如かずで、中國の広大な國土、各地の風(fēng)土と人々の様子、経済?社會の発展狀況はすべてが同じではない。この訪中で日本の若者である皆さんに中國をじかに観察し、理解するための機會が提供された。皆さんが多くのものを見、聞き、感じることで、客観的、全面的な中國観を養(yǎng)ってほしいと願っている。

今回の大學(xué)生訪中団は１２月２日から８日まで北京、杭州、上海などを訪問した。（寫真は在日本中國大使館のウェブサイトより）（編集XM）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年12月3日