外交部（外務(wù)?。─喂⑺瑘?bào)道官は1日の定例記者會(huì)見で、日本政府が新元號(hào)を発表したことについての質(zhì)問に「これは日本の內(nèi)政であり、われわれはコメントしない」と述べた。

【記者】報(bào)道によると、これまで日本の元號(hào)はいずれも中國の典籍を典拠としてきたが、「令和」は初めて日本の典籍から選ばれた。日本の今回の変更を中國政府はどう見るか。

【耿報(bào)道官】これは日本の內(nèi)政であり、われわれはコメントしない?，F(xiàn)在中日関係は改善と発展の良い勢いを保っている。われわれは日本側(cè)と中日間の4つの基本文書の諸原則を基礎(chǔ)に、時(shí)代の発展の潮流に積極的に順応し、引き続き中日関係の健全で安定した発展を推進(jìn)し、両國民に幸福をもたらし、この地域さらには世界の平和?安定?発展に貢獻(xiàn)することを望んでいる。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年4月2日