習(xí)近平國家主席夫人で國連教育科學(xué)文化機(jī)関(ユネスコ)女子及び女性教育促進(jìn)特使を務(wù)める彭麗媛氏は現(xiàn)地時(shí)間26日午前、ユネスコの招待を受けて、パリ本部で開催された女子及び女性教育特別會議に出席した。新華社が伝えた。
會議では「ユネスコ女子と女性の教育賞」の歴代受賞者らが発言し、自らの活動や考えを紹介した。
彭麗媛氏は、女子及び女性教育の促進(jìn)に向けたユネスコと受賞者の努力を稱賛し、中國の成功経験を紹介し、「春蕾計(jì)畫」の推進(jìn)など特使としての過去5年間の取り組みを振り返った。また「女子及び女性教育の促進(jìn)は崇高な事業(yè)であり、さらに多くの人々が注目し、支持し、奮闘するべきだ。知識と技能は女性の運(yùn)命を変える大きな力だ。平等で質(zhì)の高い教育を受けさえすれば、どの女性にも素晴らしい人生を送るチャンスがある。中國側(cè)は引き続きユネスコによるこの賞の運(yùn)営を支持し、『一帯一路』共同建設(shè)が國際教育交流?協(xié)力にもたらすチャンスと場を活用して、さらに多くの子どもたち、女性たちが人生の道においてさらに素晴らしい未來を得られる手助けをする」と強(qiáng)調(diào)した。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年3月27日