雲(yún)南省景谷県で発生した地震の救援活動は既に4日目に入り、様々な救援作業(yè)が急ピッチで進められ、被災(zāi)者の避難も整然と行われている。雲(yún)南省民政庁の統(tǒng)計によると、9日11時時點で、地震により普洱市、臨滄市では合計12の県?區(qū)の30萬8800人が被災(zāi)し、家屋の倒壊で1人が死亡、325人が負傷。10萬8900人が緊急避難した。被災(zāi)地向けにテント1萬1千點、寢具1萬1千點、折り畳みベッド1萬點、ジャンパー1萬1千點、衣服1萬セット、ブルーシート1萬500點を調(diào)達?輸送している。中國の聲「新聞縦橫」が伝えた。
震源地の永平鎮(zhèn)や付近の村では、危険排除と生活支援の作業(yè)が段階的に進められている。多くの救援物資やテントが9日、次々と村に到著し、被災(zāi)者の生活を支援している。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年10月10日
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