ピースウィンズ?ジャパンによる寄付畫(huà)面

雲(yún)南省昭通市魯?shù)楸hで3日に発生したM6.5の地震は、現(xiàn)地で深刻な生命と財(cái)産の損失を生んでいる。被災(zāi)地での救援活動(dòng)を支援するため、日本の非営利団體がインターネットで寄付を募り、日本の人々や在日中國(guó)人がこれに積極的に応えた。人民網(wǎng)が伝えた。

非営利団體「ピースウィンズ?ジャパン」は5日から、日本最大のポータルサイト「Yahoo！Japan」で雲(yún)南の被災(zāi)地への寄付の呼びかけを始めた。寄付畫(huà)面のリアルタイム表示によると、日本時(shí)間7日午後5時(shí)頃までに寄付人數(shù)は1179人にのぼり、募金総額は60萬(wàn)7365円に達(dá)している。同団體の公式ウェブサイトによると、すでに3人のスタッフが4日夜に昭通市に到著し、救助活動(dòng)を展開(kāi)している。

多くの日本人や在日中國(guó)人が寄付ページに書(shū)き込みをし、寄付活動(dòng)への応援の気持ちを表している。

「少ないけど、気持ちぐらい寄付した。被災(zāi)地の住民たちにお祈り申し上げます。頑張ってください」

「困った時(shí)はお互い様って事で。早く平穏な暮らしに戻れますように祈っています」

「本來(lái)なら中國(guó)に行ってボランティア活動(dòng)するべきでしょうが、難しいのでせめてもの募金として少額ですが送らせて頂きます」

「中國(guó)は、大切な友人です。支援します」

「困った時(shí)はお互い様って事で、政治は関係ありません、ただ人と人の絆を大事にする事！」（編集MA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年8月8日