中國の湖南省衡陽市で警察側(cè)は8日、爆弾の廃棄作業(yè)を行い、ここ數(shù)年の間に集めた爆弾1000個、航空機搭載爆弾22個、最も重いものは1150キロ、合わせておよそ10トンの爆弾を集中的に廃棄した。爆弾のほとんどは1944年の衡陽市保衛(wèi)戦の際に投下されたもので、ここ數(shù)年の間、各建築物の工事現(xiàn)場から見つかったものである。

中國國際放送局日本語版　2014年12月10日