通勤ラッシュ時(shí)の電車の込み具合が中國といい勝負(fù)なのは、インドと日本だ。インドでは汽車が満員の場合、乗客が汽車の屋根の上にまで上ることもあると言う。日本では満員電車であっても乗れるかどうか心配する必要はない。なぜなら駅員が全力で體を電車の中に押し込んでくれるからだ。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2016年12月26日