日本の安倍晉三首相が靖國(guó)神社に玉串料を奉納したことについて、外交部(外務(wù)?。─侮懣秷?bào)道官は15日、侵略の歴史をしっかりと直視し、深く反省して、実際の行動(dòng)によってアジア近隣國(guó)及び國(guó)際社會(huì)の信用を得るよう日本側(cè)に促した。
【記者】今日は日本の敗戦記念日だ?,F(xiàn)時(shí)點(diǎn)で日本の閣僚による靖國(guó)神社參拝はないが、安倍晉三首相が玉串料を奉納し、一部國(guó)會(huì)議員が參拝した。これについてコメントは。
【陸報(bào)道官】中國(guó)側(cè)は現(xiàn)時(shí)點(diǎn)で日本の閣僚による靖國(guó)神社參拝がないことに留意すると同時(shí)に、日本の安倍晉三首相が靖國(guó)神社に玉串料を奉納し、一部國(guó)會(huì)議員が參拝したことにも留意している。
靖國(guó)神社は侵略戦爭(zhēng)に直接の責(zé)任を負(fù)うA級(jí)戦犯を祀っており、われわれは日本側(cè)の誤ったやり方に斷固反対する。
中國(guó)側(cè)は日本側(cè)に対して、侵略の歴史をしっかりと直視し、深く反省して、実際の行動(dòng)によってアジア近隣國(guó)及び國(guó)際社會(huì)の信用を得るよう促す。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年8月16日
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