アジア太平洋経済協(xié)力會(huì)議（APEC）第26回首脳會(huì)議が17日から18日にかけてパプアニューギニアの首都ポートモレスビーで開(kāi)催される。これほどの規(guī)模の國(guó)際會(huì)議の開(kāi)催は、パプアニューギニアの歴史においても初めてとなる。人民網(wǎng)記者がこの都市の獨(dú)特な魅力を空から探ってみた。

14日に撮影したパプアニューギニア國(guó)際會(huì)議センター。APEC會(huì)議のために改築され、すでに運(yùn)用をスタートさせている。ここでAPEC?CEOサミットの他、各國(guó)首脳の二國(guó)間會(huì)談も開(kāi)かれる。

獨(dú)立大通り。まもなく開(kāi)通する片道3車(chē)線の6車(chē)線からなるこの通りは、同國(guó)最高水準(zhǔn)の道路。道路両側(cè)には中國(guó)國(guó)旗とパプアニューギニア國(guó)旗が掲げられている。

中國(guó)側(cè)の支援を受けて拡大改築された學(xué)校。以前は現(xiàn)地の小學(xué)校だったが、中國(guó)側(cè)の支援で幼稚園、小中學(xué)校を含む現(xiàn)代的な総合學(xué)校に拡大?，F(xiàn)地の子どもたち3000人の就學(xué)問(wèn)題を解消。

ポートモレスビーに停泊する客船「Pacific Explorer」號(hào)。APEC會(huì)議の重要行事の會(huì)場(chǎng)の一つでもある。

「Pacific Jewel」號(hào)。APEC會(huì)議の職員及び報(bào)道陣が利用。

（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年11月15日